BOOK
新・多摩学のすすめⅡ 〈郊外〉のアクター
| 著書 | 東京経済大学「21世紀の多摩学」研究所 尾崎寛直・李海訓 編 |
|---|---|
| 価格 | 本体3,000円 |
| タイプ | A5 424P |
| 発行日 | 2026年2月14日 |
| ISBN | 978-4-87751-657-4 |
「ロングセラー『多摩学のすすめ』の最新刊!
2021 年刊『新・多摩学のすすめ〈郊外〉の再興』続編
多摩エリアで働き、消費し、納税するのは誰なのか?住民を中心としたアクターと、それを支える生活基盤、生活環境との関係性に焦点を当てて、住民像に接近し「暮らしの舞台」としての多摩エリアの固有価値を探る一冊です。
目次
序 章 なぜ「住民」なのか:均質的な地域社会の変容と本書の課題
第1部 多摩地域のアクターと住民像
第1章 消費者:多摩地域における買物環境と消費者
第2章 納税者:平準化されても差異のある豊かさ
第3章 働く者:多摩地域の働く人々と地域労働市場
第4章 高齢者:今日の高齢者像とウェルビーイング
第5章 障害者:岩楯恵美子の就学闘争から「ふつう」を問う
第6章 外国籍住民:多様な実像と共生の課題
第7章 多摩地域住民の幸福度:区部との比較分析
第2部 多摩地域の住宅開発と公共交通
第8章 多摩ニュータウンの成立と地域の変容
第9章 土地神話の終焉と多摩地域不動産のゆくえ
第10章 多摩地域の開発と鉄道・バス事業の展開
第11章 多摩地域におけるタクシー事業:区部との比較
第3部 多摩地域の住民と生活環境に紡ぎ出される関係性
第12章 自主管理型コミュニティの地域づくり:武蔵野市を事例に
第13章 地域資源を活用した観光地への試み:炭焼きの村から観光地へ
第14章 都市における公園の価値を引き出すパークマネジメント
第15章 地域社会における住民と動物の関係性の変化
終 章 多摩地域の固有価値
