WORK

OHAKO MAGAZINE(おはこマガジン)

瑞穂町にある箱根ヶ崎駅西公有地を活用し、賑わいやコミュニケーションを形成すると共に、地域のブランディングを高めるため発足した「OHAKO PROJECT(おはこプロジェクト)」。

しばらく未活用となっていたこの場所を、多摩都市モノレールの延伸を見据えた10数年後までを目処に活用法をまちの方々と一緒に考え、共に場を創り上げていきたいという想いで2023年9月よりスタートしました。

プロジェクトメンバーによる会議や、公有地活用イベントの開催など、様々な活動のうちの一つとして瑞穂町のタウンマガジン「OHAKO MAGAZINE」を制作。

 

誌面では、「OHAKO PROJECT」の概要やプロジェクト参加メンバーについて掲載しています。

町民をはじめとした地域の皆さんの十八番=おはこをそれぞれ持ち寄り、主体的・自発的・積極的にこの事業に関わってくださる方々と共に、駅周辺の段階的なにぎわい創出を目指すプロジェクトのファーストステップとして作り上げたマガジンです。

企画 箱根ケ崎駅西公有地活用プロジェクトチーム(瑞穂町)
制作 OHAKO PROJECT MEMBER、株式会社けやき出版
タイプ B5型 並製 8ページ
発行日 2024年1月