多摩信用金庫さんに来ているインターンシップ生のみなさんに、
われらが社長(兼たまら・び編集長)が話をすることに。
「一方的な話にはしたくない!」と社長。
学生のみなさんと会話をしながら
「たまら・び」のこと、けやき出版のこと、そして働くことについて(熱く!)話しました。
話し始めると、社長が次々と学生のみなさんを指名していきます。
「仕事のイメージは?」「将来何をしてみたい?」
学生のみなさんも自分のことばで、一生懸命、答えてくれました。
そして話の後には社長の前に質問者の列が。
社長の熱量が伝わったのですね…(感動)!! 思わず胸が熱くなります。
みなさんのまっすぐな疑問に、真剣に答える社長。
普段は本を媒体にしているので気づきにくいですが
思いが伝わることって、やっぱりとびきり嬉しいものですね!
社長の傍らで、じーんと胸を熱くしたひとときでした! (編集部S藤)